こんにちは、秋になりちょっとずつ気温が下がってくるな~なんて思っていたら
いきなりがくんと気温が下がって慌てて冬物を押し入れから取り出して汗をかいている
今日も元気なアルベルトです。
今回は私の趣味でもある読書について
Kindleという物をお薦めしたいと思い記事を書かせていただきます。
この記事を読んで今まで紙派だった人、ちょっと気にはなっていた人さまざまな人が
Kindleの良さを知って頂けたらと思います。
結論
空いている時間を無駄にしたくない人は持つべき
好きな時に好きな本が気軽に読める。
超ズボラな人はアプリをダウンロードしよう。
1個の端末を持つだけで自分だけのオリジナル図書館になる
沢山本を読む人はkindleの端末ペパーホワイトをAmazonのセールの時に買おう!
Kindle(キンドル)とは
Amazonの提供する電子書籍関連のサービスの事をkindleといいます
電子書籍専用端末で電子書籍を読む為に作られた端末で
見た目はタブレットと同じ形状で、快適な読書をする為の様々な機能が付いている
電子書籍特化型のタブレットです。
よく目が疲れるとか言われますが、紙の本を読んでいる感覚に近いデジタルインクを使用している為、ほぼ紙と同じ感覚で読めるようになっています。
kindleのメリット・デメリット
メリット
・紙と違いデーターなので劣化をすることがなく、半永久的に読める。
スワイプするだけでいつでも新品状態で読めます。
・何処でも読める
端末orスマホさえあれば自分が好きな時に好きな本を読める。
スマホアプリを落とせば見れますが量を入れれないので端末がお勧めです。
・収納いらずで持ち運びが簡単
デメリット
・Amazon会員でないと利用できない
Amazonサービスなのでアマゾン会員でないサービスが利用できないのでAmazonの会員ではない人には余計にお金がかかってしまうのでお勧めできません。
・操作に最初手間がかかってしまう。
タブレットなので使い方に最初戸惑うと思います、なので2,3日はちょっと慣れるまでは不便に感じてしまう。
・充電が必要
紙と違い電子機器なので充電がないと見れません、しかしkindle端末は非常に電源の持ちがよくMAX充電から3ヶ月は充電なしで読んでいられます。
・広告が入る場合が有るので邪魔
こちらは端末購入時にえらべるのですが端末に広告をを入れてもいいか入れないかを自分で選択すれば解決(広告なしの場合はお金がかかります)
・貸し借りが出来ない
紙ベースだと良い本の場合人に貸すなんてこともできますがデータなので人に貸すことが出来ないです。
以上、メリット・デメリットでした。
まとめ
アルベルトも仕事がお休みの日はお家でコーヒーを煎れてカフェミュージックをかけてkindleで読書、これが最高の休日の過ごし方です。
仕事の際もkindleを持っていき休憩中や移動中の電車の中でも好きな本を楽しんでいます。
読書が好きな人にとってKindleは紙の本で読書するより、圧倒的にメリットが大きいツールとなります。
是非Kindleを使いこなして、どこでも素敵な読書ライフを実現してくださいね!
もちろん紙ベースの本にも良い所が沢山あります。Kindleが絶対で紙ベースの本はダメという事ではありませんのでそこは自分のスタイルに合った読書を楽しみましょう
皆さんが読んでくれる、応援して頂ける、それだけでブログをやっていて良かったと思います。これからも応援の程、よろしくお願いいたします。
今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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