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つまずくポイント

料理

料理が苦手な人がつまずくポイントの1番は

結局、何をどれくらい?という事だと思います。

解決するのは、電子計りを使うだけ!!!!!

簡単に考えてしまえばよいのです。

1つの単位にしてまとめてしまえば良いとアルベルトは考えました。

本当はの所は職場でレシピをもらい、「g、個、大匙、小匙、カップ、㎖、㏄、少々、分の1、少々」

と書いてあり、いろんな器具を出して軽量して洗ってしまう、この作業がめんどくさくて

以後レシピをもらったら、1回全て上記の様に計量し且、それぞれをgに変換して洗い物を減らして時短をしていました。根っからのずぼら気質!!めんどくさがり屋!!

初回だけはちょっと手間ですが、次から洗い物が減り楽になります。 ※物によっては洗い物すら無くなります(笑)

アルベルトずぼら技

電子計量器の電源を入れる→計量したい材料を容器ごと置く→重さを確認→材料を使う→使い終わった容器を計量器に戻す→重さを確認→しまう

上記のことを行うことで逆算して使用し洗い物を使うことなく正しく計れます。

意外にやらない人が多いですがレシピをそこまで信用しないで分量通り作ったら自分で1度味見をする。

レシピ通りの味よりも自分で味見して美味しいと思えばそっちが絶対に正しいです。

なので必ず味見をして下さい。

ちょっとだけアルベルトの昔話

まだまだ修行中の時、毎回料理の味見を料理長に持って行ってた時、お前が美味しいと思ったのならそれでいい、責任は取るからそれをお客さんに出して不味いと言われたら持って来い。自分が美味しいと思うものを出して勉強しなさいと言われ育ちました。

みなさん料理をしていることに自信を持ちましょう。

料理を楽しみましょう。

自分が美味しいと思えば大丈夫!

話がそれました・・・・・・すみません

電子計りは色々とありますがアルベルト的なおすすめは

0.1g単位で計れる物で1000g~3000g迄計れる物が良いと思います

500gとか家庭用だと多いのですがここもずぼら的な考えで上記に書いた技を使うと高確率で500gを超えてエラー表示されてしまいます(笑)なので1000g~3000gがおすすめとなります。

アルベルトが今後紹介していくと思う料理のレシピは基本全てgで書いていきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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