こんにちは、先日息子と遊んでいて、息子のリクエストで飛行機やってと言われ
無人だったので公園の滑り台で頭から大腕を広げブーンっていいながら滑ったらその直後
人が来てクスクス笑われてしまった今日も元気なアルベルトです。
今回は私ブログにも広告を出していて、出品もしているフリマアプりcoconala※以降ココナラについて
記事を書いてみようと思います。
この記事は、副業を始めたいけども、何をしていいかわからない。
ブログを書くのはめんどくさいし、動画なんてとるのもめんどくさい
という人にお薦めな記事となっています。
簡単！無料会員登録はこちら
副業を始めたい人にお薦めな理由
ココナラはネット上で自分の得意なスキルを売り買いできるサービスです。
無料登録するだけで、1円もかからないで始められて、自分のやりたい事のみ出品
と簡単で好きな事を仕事に出来ちゃいます。
ココナラとは
ココナラは、「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケットです。
デザイン、イラスト、Webサイト制作、動画・音楽制作、ライティングなど『制作系』、ビジネス・マーケティングなどの『サポート・代行』から、占い・美容・ファッション相談などの『相談系』まで、ビジネスからプライベートまで幅広いジャンルのスキルが売り買いできます。
「一人ひとりが自分のストーリーを生きる世の中をつくる」というビジョンのもと、インターネット上で幅広いサービスを取引できる新たな場を提供しています。※ココナラ公式引用
と書いていますが、要約すると自分の得意なことを売ることができるんです。
なので自分のモチベーションを維持しやすく、途中で挫折しにくいです。
メリットとデメリット
ココナラにはメリットとデメリットがそれぞれあるので書かせて頂きます。
先ずデメリットから
・需要がなければ全く売れない
これはいくら自分の得意な事を売り出しても買い手がいなければ当たり前ですが売れないので
即収入が欲しいという人にはあまり向かないかも？※すぐ売れる自信があれば別ですが
・手数料が意外と高い
販売した額の22％の手数料が取られてしまいます。
ココナラ最低金額￥500円で販売したとして￥110引かれて￥390の販売になります。
この手数料が1回毎に発生するのであれっ？と最初に思います。
・場合によっては確定申告をしなくてはいけない
これはデメリット？というか嬉しい悲鳴かもしれませんが
手間が増えるので一応デメリットの方に書いておきます。
※１会社勤めで無い方で年間48万以下のココナラ収入
※２会社勤めをしている人で年間20万以下のココナラ収入
上記に当てはまらない人は確定申告が必用になりますので注意
次にメリットです
・手数料以外ほぼが無料
販売手数料、3000円以下の振込手数料こそかかりますが
それ以外登録、出品維持費
ブログは無料です。
・登録からやり取りまでスマホ1個あれば出来てしまう。
登録は私の場合で10分程でした。（そこまで得意ではない人目線）
・出品をしたら後はオファーが来るのを待つのみ
出品したものが購入orオファーが来たら登録したメール宛に連絡が来るので待つのみ
・どこでも出来る
スマホ1つで出来る場合もあるので時間と場所にとらわれないで良いです。
・無料でブログが出来る
ココナラで提供しているブログを無料で使う事が出来ます。
自分の出品等をアピールできる場や自分の日記等に使え、同じような仲間が増える
・お金のやり取りを全てやってくれる
お金のやり取りは全てココナラがやってくれるので自分がやらなくていいので楽です。
・嫌ならすぐにやめれる
登録出品してみて合わないと思ったら全ての出品をクローズして辞める事が出来る為
自分にはやっぱ合わないなと思ったら5分で辞めれます。
※受けている仕事は必ずしっかりとやりましょう！
簡単！無料会員登録はこちらまとめ
以上メリット・デメリット共にある中でもずぼらなアルベルトが強くお勧めする理由は
物凄く簡単だから、登録と出品してしまえば後は待つのみという気軽さです。
自分の得意分野だけを出品して、嫌なお金管理はやってくれる、オファー通知もしてくれる
手数料が高くともそれ以上に楽なんです。
もちろんオファーが来た仕事は誠心誠意やるのは当たり前です。
ずぼらな人ならわかってもらえると思いますが1度出品してオファー来る迄放置できる。
これがどれ程の事かわかっていただけるのではないでしょうか？
アルベルトはたまたまブログを始めてアフィリエイト広告を張ろうと思った時にココナラ
を知りました、料理についての出品やその他いくつか出品してますが
販売実績が有るのは料理以外の事です(笑)。
何が売れるかは未知数なので皆さんの得意なことを出品してみてはいかがでしょうか？
副業を始めたいけどめんどくさい、そんな皆さん是非ココナラをご一考してはいかがでしょうか？
今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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